マンション管理フットサル・関西リーグ 9 26 開会式・抽選会 2025年大会は16社の戦いに

前回優勝の大和ライフネクストから主催者にトロフィーが返還された

 前回優勝の大和ライフネクストから主催者にトロフィーが返還された

  2025マンション管理フットサル・関西リーグ(マンション管理新聞社主催)の開会式・抽選会が9月26日、大阪市内で開かれた。

  6回目を迎えた今大会は16社が参加。前回から日本管財が不参加となったが、サンヨーホームズコミュニティ、積水ハウスGMパートナーズ、ライフポート西洋の3社が初参加する。この日は16社から88人が参加、健闘を誓った。

  大会は16チームをA・B・Cの3ブロックに分け総当たりの予選リーグを行う。各ブロック1位・2位、同3位のうち最も得失点差が大きい1チームがM1、それ以外はM2の各決勝トーナメントに進み優勝を争う。

  予選リーグはAブロックが11月6日、Bブロックが11月13日、Cブロックが11月20日、M1・M2の決勝トーナメントは11月27日に行う。

  参加会社は左記の通り。

  伊藤忠アーバンコミュニティ、エスリード建物管理、近鉄住宅管理、サンヨーホームズコミュニティ、積水ハウスGMパートナーズ、大京アステージ、大和ライフネクスト、東急コミュニティー、日本住宅管理、日本ハウズイング、野村不動産パートナーズ、長谷工コミュニティ、阪急阪神ハウジングサポート、三井不動産レジデンシャルサービス関西、三菱地所コミュニティ、ライフポート西洋※五十音順

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